民進党大西健介議員の悪徳美容外科批判発言

先の国会で民進党の大西健介議員が、悪徳美容外科として「高須クリニック」を連想させるようなCMを例を出したことで高須院長から提訴されているというニュースを見ました。

大西議員は直接「高須」という名前は出していないものの、発言の内容を見るかぎり高須クリニックのCMを例に出していることは明らかですし、誰が見てもそのような印象を持つと思います。

悪徳美容外科の話しから高須クリニックを彷彿とさせるような例えを出されては、高須院長が怒るもの無理はないかなと思いました。

政治家の失言は今に始まったことではありませんが、このようなことが起こったときにすぐに謝ることができないというのは政治家の印象を悪くする一因だと感じています。

意図していたかどうかにかかわらず、結果的に人を傷つけるような発言をした場合には誤解を解くためにもすぐに謝罪するべきです。

これは政治家でなくとも人として学校などで教えられることだと思うのですが、こと政治家のような権力者になればなるほど、謝ることが苦手な人が多いように感じます。

すぐに謝れば済むようなことを大きな騒動にしていては、もっと大事なことを話し合う時間、また考える時間がどんどん少なくなっていくのではと心配です。

アメリカのトランプ大統領の疑惑について

最近のアメリカのトランプ大統領の国内の諸課題の動向に目を離せません。中でも5月9日に突然トランプ大統領は、米連邦捜査局(FBI)のコミー長官を解任したことに驚愕を禁じ得ません。トランプ大統領は、以前からコミー長官に対し自分の身辺を捜査するなという趣旨の発言があったなどの疑惑に包まれました。また、解任した翌日にトランプ大統領とロシアのラブロフ長官が会談しましたが、アメリカの某新聞によるとこの会談でコミー前長官を「いかれた人物」と呼んだと報じて物議を醸しました。トランプ大統領が自身に捜査の手を及んでいることに対しコミー長官を解任したことは、司法妨害の疑いがもたれます。このような事態に対し、司法省のローゼンスタイン副長官が、モラー氏を特別検査官に任命しました。こうして独立機関を設け調査をすることになりました。主な調査項目は、2016年の大統領選挙でロシアがトランプ陣営に何らかの関与をしたか否か、また、元コミー長官のヒラリー・クリントン氏の私用メール問題をめぐる捜査が適性であったか否かである。現時点では、調査がいつまでかかるかは分かりませんが、いずれにしても予断を許せません。もし、トランプ大統領が黒となりましたら弾劾訴追になります。下院で議員の過半数が賛成し、乗員で出席議員の3分の2以上の賛成を得れば、大統領は罷免されます。