うりづん日記電腦版

<第1章 うりづん日記>

4. 不定期一支日記

 一支国はいわゆる『魏志倭人伝』に登場してくる国名です。
 有名な三国志の時代、本邦においては弥生時代の後半にありました。このころ国内は30あまりの国家が相争っていましたが、これをまとめるべく立てられたのが邪馬台国の女王、卑弥呼とされています。
 一支国はこの三十余国の一つとして記されている中でもその場所が確定している数少ない存在ですが、その中でも全国で唯一、当時の都の位置まで判明しています。この「不定期一支日記」は、その一支国王都として有名な原の辻遺跡に、なにかと話題の民間発掘調査技師としての立場でみなじりが従事していたときにつけていた日記であります。
 同遺跡についての詳しい事は、長崎県立原の辻遺跡調査事務所がホームページを公開しているのでそちらを参照頂くとして、愚痴ばっかりのつまらない日記ではありますが、ご披見賜りますれば幸いです。

〜 目 次 〜

 7〜8月
 9月
 10月
 11月
みなじり

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