うりづん日記電腦版

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●ヒュウガミズキ篇――平成17年2月

大寒波日記 2月 1日(火)22時21分59秒

大寒波到来、で、日本中冬の嵐。なのに関東は山に囲まれてるから、カラリといい天気なのであった(寒かったけど)。ちなみに同じ東京都でも南の伊豆諸島では雪が降った。寒いだけじゃなく、水分がないと降らないわけだ。あたりまえか。
実家のある宮崎平野は九州でもほとんど雪が降らない場所だが、降った。ソフトバンクホークスも雪のキャンプである。種子島でも雪。沖縄本島では、雪はなかったが、国頭では気温が10度だったという。あそこじゃ低い方だろう。もっとも、沖縄は冬、風が強いから、寒いことは寒いんだけどね。
そう言えば、楽天の田尾監督がインタビューで、「高知や宮崎は寒いから、キャンプ地を沖縄にしました」と言ったあと、インタビューの終わりに、「寒い中ご苦労様でした」とアナと挨拶してた。寒いんかい!
結局、東京にいて天気がいいのにつまらぬ気分なのだが、南国人だからどうしようもない。
雪と路面凍結で事故が各地で多発しているけど、凍った路面ではへたにブレーキを踏むと危ないという話は本当なんだろうか。凍った路面どころか、普通の道路でもたまにしか運転しない小生にはわからないのだが。ああいう時、どうやって止めるんだろう。

ところで、一太郎の発売禁止の判決、あれどうなんだろうね。ヘルプの機能が松下の特許に引っかかる、と言うのだけど、あれ、ウィンドウズにも同じようなのがあるが、どうなんだ? それにそんな簡単に禁止にするというのもなんだかな。影響大きいだろうに(だからか?)。そもそも、松下にあの機能の付いたソフトとかあるのか?
ここんとこ、裁判の判決に変なの多いような気がする。

資金源はなに?日記 2月 3日(木)21時23分45秒

日本共産党の新本部ビル。
屋上緑化に開放フロア、閉鎖的なイメージを払拭してますから〜
…っていうじゃな〜い。
でもあんた…
自民党本部よりもでかいビル、お金かけすぎですから〜っ。残念〜っ!
共産主義なのにブルジョアジー斬りっ!

ドラマ日記 2月 9日(水)01時02分52秒

「鬼平犯科帳」が久しぶりにドラマ化されたので見た。
内容は「山吹屋お勝」。原作では短編の話だ。
ドラマの内容は、原作とかなり違う話になっていた。その違いを一覧にしてもいいけど、不粋という気もするのでやめとこ。2時間スペシャルにするため、内容を大きく変えたのだと思う。でも、なんでこの話? 原作には、他にもスペシャル向きの話はあるんだけどな。個人的には「大川の隠居」をやってほしかった。
内容もさることながら、やはり出演者の方々がお歳を召されたところがちょっと気になった。
なにしろ、過去ドラマ化された鬼平4シリーズの中では、4番目の中村吉右衛門版が一番、登場人物らの配役がぴったりだったので、他の人に変えられない事情もあるわけだけど、それだけに年齢がなあ。これから先、もう無理だろうな。亡くなられた方もいるし。
もし、新しく配役を考えるとなると、誰を誰にするべきだろうか。今はまだそう言うことは考えない方がいいのかな。
原作付きのドラマ化では、配役と脚本が、時に見事なものもあるが、大失敗のものも多い。原作のイメージがある分、難しいと思う。

カタカナ日記 2月10日(木)00時28分42秒

まずは、W杯最終予選、対北朝鮮戦は勝てて良かった。でも北朝鮮、強いわ。ランキングではずっと下だけど、試合結果で決めてるから、試合数の少ない北朝鮮の実力は、ほんとは、もっと上なんだろうな。

ところで、唐突だが、カタカナが気になる。
とくにここんとこ、サイトや、ブログ(もカタカナですけど)なんかで目に付くのが、”レームダック”。
レームダックとは、もう任期切れ、と言うような意味だそうだけど、日本語的には、「死に体」と言う意味で使ってますな。つまり、政治用語。
「もはや小泉内閣はレームダックだ」などと新聞の論評だの、投稿だの、評論家のサイトなんかにも出てくるし、政治家なんかも使うけど、それ見て思う。
「日本語使えや、ぼけっ!!」
政治関係は特に意味不明なカタカナを使いたがる。中味無いから、文字面でかっこつけとんのと違うか。

カタカナと言えば、南セントレア市。中部国際空港のそばにある美浜町と南知多町が合併後の名前として決めようとしたものだ。ちなみに名前は公募したそうだが、その中には1つもなかったらしい。合併協議会が、公募しときながら、勝手にこれにしたらしい。
セントレアとは、中部国際空港の愛称で、セントラル・エアの造語。空港はいいとしても、それを自治体名にして、空港頼みなんだろうけど、当然ながら、住民から猛反発。白紙撤回となった。当たり前だ。どこの国だよ、南セントレア市って、てなわけだ。だったら「南空港市」にすれば。没個性なのに、すごく個性的な名前だぞ。
平成の大合併前は、ニセコ町などほんの一部だけだった、ひらがな、カタカナ名。今回の合併で出るわ出るわ。
カナにすると、親しみやすいとでも思ってるのか? それとも、実は漢字の読めないオッサンやオバハンがごっそりいるんじゃなかろうな。

環境日記 2月16日(水)22時42分59秒

京都議定書発効。やっと。
目標値からさらに8%も増加して03年比14%になってしまったために、いよいよ大変なことになった。
しかも、変なのは議定書に関する論議の内容。やれ「議定書に法的効力があることから、さらに目標値が増えるという罰則が付くので、やらざるを得ない」とか、逆に、「経済競争力が低下するから反対」とかいろいろ出ている。
けどさ、そういうことじゃなくて、地球温暖化を防止しないと、環境が激変することになりかねない。地球規模で。罰則がどうとか、競争力がどうとかいっている場合じゃなくなる。もっとヤバイ話でしょう。こういうことって。
実のところ、地球温暖化、とかいっても、リアリティがないのだろうね。地震とか台風とかすぐに直接的な被害が判るものじゃないから。でも、すでに温暖化によると見られる異常は始まってるし、天災保険も商品化されてきている。そう言う時代になってきてるんだよな。
大体、アメリカ、中国、インドなどが参加していないのも問題だ。

それともうひとつ、あの巨大な風力発電、どうなんだろう。
国産化している高効率の小型の風力発電装置をビル街とかにたくさん作るのはまだわかるけど、木を切り倒し、海を埋め立て、渡り鳥を殺してまで、輸入品の巨大風力発電を作るのがエコだとはおもえんのよね。もちろん、そういう問題の起こりにくい所では作ればいいけどさ。
環境先進国のドイツやオランダを見習え、なんて言うけど、日本の実情にあったやり方は考えた方がいいと思います。

技術日記 2月26日(土)21時10分10秒

ロケット打ち上げ成功、まずはめでたい!
あとは無事衛星が起動することだ。
ロケットも、もっと予算かけて月1回くらいのペースでやらんと、国際競争力で負けるぞよ。

掘江さん、ホリエモンとか呼ばれて気の毒ですな。マスコミも他に報道の仕方があるだろうに。フジテレビのことを他人事のように笑っていると、いつか乗っ取られるぞ。
しかし、掘江さんも、なんで仲の良かったフジテレビにああいう方法を採ったのやら。公開買い付けの最中に時間外取引で買い占めてから提携を持ちかけるという、なんだか逃げ道塞ぐような方法は反発買うよ。一説には掘江さんの周りに若手のディーラーが何人かいて、マネーゲームをしたんだ、とか何とか。
ちなみに、フジテレビがしたニッポン放送の株増発。最初に言い出したの掘江さんなんだよね。フジの占有率を下げられますから、って。だから今になって新株予約権で批判をしてもなあ。
掘江さん、自分ところで放送局作った方がいいんじゃないか。それだけのもの持ってるんだから。
怖いのは、ライブドアの転換社債を手に入れた外資の動きだ。外資がすべてあくどいとは限らんけど、なにしろ規模がでかいから。

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