うりづん日記電腦版

<会員日記バックナンバー>


●みなじり篇――平成17年4月

新年度 4月 1日(金)23時18分45秒

ということで、今日は今年度の辞令交付式でした。職員の方には地元テレビ局が取材に来てたけど、わたくしども非常勤にはそんなものが来よう筈もなく、しかも現場の同僚に昼食をたかられる(笑)など、4月1日だというのにうそ一つつくことない一日となりました。
まあ、平日に作業服以外の服を着ることなぞついぞないみなじりのこと、スーツ着ておひさまの下をさろくこと自体りっぱな嘘と言っても良いのは良いんですが(笑)

お師匠さま 4月 6日(水)01時25分23秒

母校の考古ゼミの教授が来熊し、その歓迎飲み方になぜかゼミ生でもないみなじりも呼ばれてしまい、杯を重ねたんだけど、元来がお調子者のみなじりのこと、つい口が滑って失言してしまって(他人様の陰口をちょっと)案の定烈火のごとくお叱りを受けてしまい……。久しぶりに凹んでしまいましたが、それは自分の為体に対してであって先生にどうこうということは金輪際なくて。
むしろ、そんな風に過ちを糺してくれる「師」という存在がこうやって存在している(くださる、と言うべきか)ってことがいかに素晴らしいかってことを痛切に感じている次第。
どうでも良いやつにそんなことは言わないだろうし、気遣ってくれるからこそ叱咤激励してくれる。見守り、教え導き、時に誘い時に糺す。
考古学も小説も独学にて「恩人」はいても「師匠」はついぞ得ること敵わず、そんな風な人と人のつながりってものをほとんど経験したことのないみなじりにとって、他ゼミながらもそんな風に接してくれる人がいてくれる、ってことに、何やら感慨深げなものを感じてしまうのでありました。

一山越えて 4月11日(月)07時46分52秒

年度頭の移動に伴うもろもろの日程も何とか終わり、ようやく余裕が出て来たこの頃ですが、実はまたしても遠方への配属が決まってしまいましたので(それも一年)、そのうちまた目の回るような忙しさが訪れるであろうことは確実なのでありました。

やれやれ(^.^;)

自業自得、あるいは身から出た錆 4月15日(金)07時36分5秒

今週はとにかく飲酒がひどかった。
月曜は「この1週間のお楽しみ」と思って買った30度の泡盛を一晩で飲み干してしまい(しかも午前3時まで飲んでた)、さすがに翌朝(あまりそういう実感はなかった)起きたとき、二日酔いどころかまったく酔いが醒めていない状態であったためにその日は休暇を取って一日中、文字通り死んだように眠ってました。
それから1日置いて水曜日も、この日はいつも深夜番組を観てるもんだから(正確には木曜の未明になるんだけど)寝酒ということでいつも飲んでるんだけど、月曜のことがあったせいか(きっと身体が警戒したんでしょう)いつもより控えめだったにも関わらず悪酔いしてしまい、久しぶりに作ったつまみのもんじゃ焼きを七転八倒しながら●●させる羽目に陥りました。
そして今日は、前の現場の作業員さんプロデュースによる現場の打ち上げが正午からあります(わざわざ休暇とっての参加って……)。みなじりが飲み助であることはとっくに知られておりますので、今回はまず勧められずに済むとは考えられず、さすがにちょっと無事に済むかどうか自信がありません。

(無題) 4月18日(月)22時07分24秒

仕事の帰り、銀行へ寄るのを忘れててちょっと寄り道をしていたところ、通りすがりの女子高生2人づれの片割れにおっさん呼ばわりされてしまい、非常に衝撃を受けました。
考えてみたら自分も昔はそうでしたからあんまり言いませんが、そういう態度をとってると必ず因果は巡ってきますので気い配れこん●●ガキャ(笑)、と思いつつ杯を呷るオヤヂが一人(笑)

食在うりづん ―久しぶりに― 4月19日(火)23時30分46秒

夕食が弁当ということで買物に行ったところ、ふと精肉コーナーに豚スペアリブが出ています。職場で大学の後輩とソーキの話でちょっと盛り上がってたこともあり、久しぶりにつくろうと思い立ちました。しかもその店、ご丁寧に最近泡盛を取り扱い始めましたのでなおさら好都合です。

■ソーキ(豚スペアリブの煮込み)
材料:豚スペアリブ適宜・泡盛(30度)・黒砂糖・生姜・昆布

1.鍋(圧力鍋が適)でソーキを煮ます。沸騰したところで入れ、再び沸騰したら泡盛をコップ1杯程度入れます。沸騰したら中身をザルにあけ、泡盛で丹念にソーキを洗います。

2.1を鍋に戻し、ソーキが浸る程度の水、残った泡盛(1〜2合ほど)、昆布、黒砂糖一掴みほど、割り生姜を入れ、蓋をして加熱します。はじめ強火に、圧が逃げ出したら徐々に火をゆるめ、最後は弱火で1時間ほど加熱していきます。

3.冬場なら一晩放置、夏場なら冷蔵庫で一晩冷やします。蓋を開け、上に固まっている(はずの)脂を取り除きます。なるべく丁寧にやっておくと後で胃にもたれません。
ちなみに、すくった油はとっといてゴーヤーチャンプルなり炒飯なりに使うと、ハムとか入れなくても香りが出て結果的ヘルシー(笑)

4.再び蓋を閉め、弱火で加熱します。好みの味、もしくは柔らかさになるまでじっくり煮込んで完成。
(もちろん2まででも十分に食べられますが)

・泡盛が手に入らなければ焼酎でもOKですが、いろいろ試しましたけど純米がいちばん合うようです。ちなみに県産だと上球磨ものがベスト。
・今回はちょうど新生姜が出てたのでそれにしましたが、もちろん普通の生姜でも構いませんし、それもなければチューブ入りのやつでも可。その時は1本全部使います。
・もちろん出汁はほんだしでも可。ただしカツヲじゃなくて昆布味を使うこと。

実は今回、まだ途中なのでこれからどうなるかまだ油断できません(3段階の見極め中)。ちゃんと出来たら改めてご報告をば。
(編輯部註:どうやら黒砂糖が多すぎたらしく失敗した由。半分くらいで良かったそうです)

温泉で危険なのはレジオネラ菌だけじゃありませんぜ旦那 4月21日(木)02時26分49秒

みなじりの在所ではレジオネラ菌対策のため、この4月から事実上「源泉かけ流し」以外の温泉において打たせ湯が禁止されることに。
極度の面倒くさがりな故、これほど多くの温泉に恵まれているにも関わらずなかなか出張ることのないみなじりですが、一方では「そりゃないじゃん」と思いつつも、もう一方では「今頃そんなこと言うんかい」と思ったりも。
この不景気な中いったいどういう理屈に拠っているのか寡聞にして知りませんが、経済活動の進展に伴って昨今、「はあ? なしぎゃんとこっで?」っていうくらいに新興の温泉施設が誕生している今節、その飽くなき利潤追求の方向性へは敬意を払いつつも、しかしその彼らの追求して止まない資本主義的社会原理の示す「量の増加は質の低下」という基本原則のことを果たしてどのくらいの資本家が意識しているものか、非常に疑問に思っていたところだけに一入。
火山国な故にただでさえ温泉が珍しくも何ともない本邦、そんな中で他人様に来ていただくためにはどうすればいいのか。
もう少し考えて欲しいと思います、マジで。

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