うりづん日記電腦版

<『海賊版』とは?>


 『海賊版』とは、管理者が学生だったころ、同期生を巻き込んではじめたゼミ日記です。
 あるいはどこでもそうなのかも知れませんが、うちのゼミには代々の先輩方――もちろん、やらなかった先輩もおられたようですが――が遺されたゼミ日記がありまして、そのタイトルは一貫して『うりずん日記』となっていました。
 それで、我々もその伝統にのっとって日記をつけようとなったとき、なぜか「海賊版でいこう」ということになりまして、変化を出すために「うりずん」を「うりづん」とした訳です。もっとも、途中からは「うりずん」になったりもしてますが。
 今回電脳版で採用した当字「宇瑠津武」、実は書くときに『瑠』を間違えてまして(本来は『璃』、後日指摘されて気づきました)、古文書の誤字への対応であるところの「ママ」ルビ※としたわけです。

※『原文のまま』ということを現わすときに使います。

 日記は平成3年4月から5年3月までの足かけ3年あまりにわたって続きました。
 内訳は以下の通りです(リンクは表紙画像)。

 海賊版 巻之壱:平成3年4月18日〜7月1日

 海賊版 巻之弐:平成3年7月16日〜11月22日

 海賊版 巻之参:平成3年11月25日〜平成4年2月10日

 海賊版 巻之肆:平成4年3月3日〜7月9日

 海賊版 巻之伍:平成4年7月10日〜10月9日

 海賊版 巻之陸:平成4年10月13日〜11月24日

 海賊版 巻之漆:平成4年11月25日〜12月16日

 海賊版 巻之玖:平成4年12月17日〜平成5年3月4日

 8巻がないのは、作ったその日に日記でなくなってしまい、急遽ラインナップから削除したためです。
 また、9巻の次に巻之拾、10巻もあったのですが、これは未完に終わった上その後の諸般の事情から散逸しています。

 ゼミ日記という性格上、基本的には内輪ネタでありますし、ご覧の通りもう10年も前のことですから、おそらくネット利用者の推定平均年齢層の世代には理解不可能な記事だらけでありましょう(地理的にもローカルですしね)。加えて、人間的にも未熟な頃にて今となっては失礼きわまる記述なども多々あり、全てを掲載することは出来かねるような内容ではありますが、管理者にとってある意味創作の原点となっている存在です。

 以上、海賊版の説明でした。

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